麦茶の氷。

見えない彼と、いつか溶けて消えるまで

氷室

一月に一度書けば良いくらいのペースになりつつあるな。最近手帳に記録することが増えたから、というのも大きいだろう。

先日、改めて依代になりそうな石を見に行った。良いものを見つけたと島田は喜んでいたよ。