麦茶の氷。

見えない彼と、いつか溶けて消えるまで

島田

最近文章を書く機会が減っているのと、Twitterだとどうしても長文書きづらいのでブログ利用します。

文章を書く練習って大事ですね。考えをまとめたり構成を練ったり、どう言った表現が一番的確かなんてことも上手く導き出さないとですから。ブロガーさんも作家さんも、ホントに尊敬します。

中高生の頃だと文を書くのも好きでしたが、社会人になってからはめっきりやらなくなりましたね。これもリハビリしていきましょう。今は暇な立場ですし。

 

さて、ダイエットを始めて三日目の島田です。ちょっと飽きてきました。まさに三日坊主。

二日ほど前ですね。タルパ界隈で「タルパはタルパーの奴隷」って話がよくあがってました。悩めるタルパさんから同じように悩んでるタルパさんがいたら大変だと発言された言葉みたいですが、先の一文だけ読むと…色々わっと湧いてしまいそうですね。島田めも読んでいて良い気分にはならないです。

各家庭の関係性に口出しはしませんし「他所の痴話喧嘩に付き合ってる暇なし」な立ち位置を守っている為深入りもしません。

 

ただまあ島田も奴隷云々はイヤですね。氷室は生涯に唯一の大事なパートナーで、こんな島田を叱咤してくれるありがたい存在なのです。もうリスペクト。だいしゅき。

隣に並んで恥ずかしくない人になりたいと思う反面、情けないところを一番見せてしまう相手なんですよね。一番に見られちゃうし、沢山見せちゃう。

「愛想が尽きたら離れていっていいよ」なんて昔はよく言ったものですが、「そんなに俺は信用がないか」とこれまた叱られてしまったのでそれ以来言わないようにしてます。

 

自分の言って欲しい言葉を言わせてるんじゃ…とか疑心が生まれる時もありますね。島田もあります!仲間!

相手の話をよく聞く、愛を持って接する。それで良いんじゃないですかね。