麦茶の氷。

見えない彼と、いつか溶けて消えるまで

氷室

夏の軽い騒動がようやっと鎮火されたため、久しぶりの日記更新になる。

その間な島田は再度Twitterを再開し、以前仲良くさせていただいた方のほとんどと繋がれたと涙していた。喜ばしいことだと思う。

書き方を忘れてしまったので書き言葉に違和感があるかもしれないが、また暇を見て書いていこう。